令和5年7月28日、厚生労働省の中央最低賃金審議会は、最低賃金引き上げの目安について全国加重平均1,002円、 上昇額 41円の内容で答申をまとめました。 これを受けて各地方最低賃金審議会で答申された引き上げ額は、全国加重平均1,004円、上昇額 43円と、 過去最大であった昨年の引上げ幅を大きく上回る内容になりました。
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